Search Console インデックス カバレッジの「有効(警告あり)」の説明

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Chico M
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2018年9月02日(日) 00:38

Search Consoleのインデックス カバレージ レポート内の「有効(警告あり)」の右下のアイコンをクリックすると、小ウィンドウで説明が表示されます。
Search Console Index Coverage report warning information.png
Search Console Index Coverage report warning information.png (66.51 KiB) 閲覧数: 161 回

表示される説明を以下に添付します。(何故か「対応」の下の説明が隠れてしまって、通常のブラウザーの表示では全文を読むことができません。ソースコードから抽出しています。)この様な説明が表示されるのは、ユーザーにとって参考になり、便利です。
意味:

インデックスに登録されているページですが、何らかの問題があり、Google では、お客様側での意図的なものかどうかを特定できません。

問題と見なされる理由:

現在、このページは Google に表示されていますが、お客様はこの表示を希望されていない可能性があります。

対応:

表で警告行をクリックすると、この警告に関する詳細が表示され、検出された問題がお客様側での意図的なものかどうかを判断できます。
Search ConsoleやAdSenseなどのGoogleのヘルプや通知などに「お客様」の文言が使われているのが興味深いです。英語では、"you"や"user"をお客様と訳しています。個人的には、「ユーザー」や「サイト運営者」、「利用者」の方が違和感がありません。(感じ方は人それぞれだと思います。)

「警告」となるのは、「robots.txt によりブロックされましたが、インデックスに登録しました」が理由です。(詳しくは、Search Console インデックス カバレッジ レポート をご参照下さい。)

robots.txtでは、クローラーのアクセスをブロックできますが、robots.txtでアクセスを禁じていても、インデックスされる場合があります。インデックスされると警告が表示されます。

https://blogger101.blogging-life.com/20 ... issue.html

警告に表示されたURLのページにnoindexタグを追加するのが対処法の一つですが、 noindexタグを追加した場合は、そのURLをrobots.txtでアクセスを許可する必要があります。許可しないと、クローラーがnoindexタグを認識しません。

https://www.blogging-life.com/index-cov ... napproved/


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Chico M
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2018年9月03日(月) 04:19

Bloggerの場合、カテゴリーに該当等するラベルの一覧ページは、検索機能を使用して表示しており、robots.txtでクローラーのアクセスをブロックしています。ラベルの一覧ページは、サイト内にリンクなどが貼られているため、robots.txtでアクセスをブロックしていても、インデックスされる場合があります。インデックスされた場合、Search ConsoleのIndex Coverageで有効(警告あり)として表示されます。

インデックスカバレージの警告の対処として、該当URLにnoindex メタタグを追加しました。修正(対応)後、検査をリクエストして、1週間と少し経った本日、レポートから警告が無事なくなりました。(更新日は8月31日です。Search Consoleの更新は数日後に行われるのが通常です。)
Index Coverage warning fixed.png
Index Coverage warning fixed.png (44.78 KiB) 閲覧数: 134 回
警告がなくなるとやはり気持ち的にすっきりします。
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